2017.03.29 22:00工作あそび正しく鉛筆を持って、文字の書き方を習得することを視野に入れ、文字習得の前にできるだけ手指の巧緻性や目と手の協調性の発達を促してあげたいものです。 外遊びをたくさんして、ボールを投げたりブランコを漕いだり、滑り台やジャングルジムに登ったりして、腕の筋力や握力を育てることがまず基本ですが、家の中でも色々できます。 ちぎる、丸める、折る、描く、切るという作業は、子どもの指先の発達に大切だと感じます。 この本は、小さな子どもでも楽しくできる工作が色々紹介されています。 折り紙は、日本人には馴染みが深く、手軽な指先の遊びのひとつですが、小さい子には角を合わせて正確に折ることが難しく、結局親が手伝ってしまうことになりがちで...
2017.03.28 22:00きれいなひらがなを書くひらがながほとんど読め、すでに文字が書けるようになっている子ども向けです。 なぞり書きを何度も繰り返しても、いびつな形のひらがなになってしまうことはよくあります。 子どもは何回も同じ字を書くうちに書き方が乱雑になったり、嫌になったりしてしまいますし、なぞり書きは割ときれいに書けても、白紙に書くと字のバランスや向きがおかしかったり、なかなか難しいものです。 この練習帳は、その点をよく考えられており、子どもが無理なく楽しんで取り組める工夫があります。 どうしたらきれいに書けるのかを子どもにわかりやすい言葉や絵で示してあり、字をきれいに書くことを主体的に学べる一冊です。 ひらがな1字の練習量は少なく、ステップを踏んでさ...
2017.03.25 23:00日本語学習の落とし穴 1年生になり、補習校や日本語教室で日本語を学び始めるケースが一般的だと思いますが、週1回の授業で、国語教科書を使い日本の小学校と同じ内容を学ぶのは、簡単なことではありません。 1年生の国語教科書を見ると、教科書に出てくる言葉や表現のほとんどは、日本で育つ子どもなら生活の中で見聞きしているものばかりであることにお気付きになるでしょう。ひらがなを習って初めて読み書きする言葉かもしれませんが、どこかで聞いたことのある言葉です。 それに比べ、海外に住み、家庭でほとんど日本語を使わない子どもには、耳にしたこともない、知らない語彙がたくさんあります。このような場合、ひらがなは 読めても文の意味が分からない、設問さえ分からないことが往...
2017.03.23 23:00バイリンガル子育てのリアル英語を日本語に置き換えれば、私もまさにその通りでした。 できるだけ日本語の環境を作り、どれだけ生きた日本語をインプットするかが、子どもの発話につながると実感しています。 下記からお読み下さい。
2017.03.21 23:00聴く絵本 読み聞かせの時に、少し長いお話も最後まで集中して聞け、楽しめるようになって来た頃からがおすすめです。文字がまだ読めなくても、耳でお話を聞きながら絵本の絵を見て楽しむことができるだけでなく、お部屋の電気を消してこのCDを流しながら眠りにつくとか、車での移動中に音楽代わりに聞くなどの使い方ができ、母親以外の日本語を聞く機会になると同時に、日本語の読み書きの基礎になる「日本語を聞き取る力」を育てます。 声優さんがわざとらしくなく(いわゆるアニメ声ではないです)、落ち着いた感じで読んでおられるところも高ポイントです。
2017.03.20 23:00やさしい日本語のニュースサイト漢字にふりがな付きで、文章も短くやさしい表現を使ってあり、子どもにも読みやすい日本のニュース記事のサイトがあります。 日本の時事問題を知るとともに、日本語で読む練習にもぴったりです。 小学生から無理なく読める内容です。
2017.03.18 23:00NHK教育番組海外からでも、NHKの教育番組を見ることができます。 幼児から高校生まで各教科の番組があり、国語関連の番組は、家庭学習だけでは不足しがちな面を補ってくれますし、社会科や理科など家庭で自習するのが難しい科目もあって、いろいろ便利です。 現地語と日本語の耳からのインプット量のバランスを考えると、現地語のテレビ番組をだらだら見せることはできるだけ避けたいので、日本語の子ども向けDVD等を活用されている方も多いと思いますが、こちらを見せるのも一案です。
2017.03.17 23:00日本語はどこまで海外在住で日本へ帰国の予定がない、いわゆる永住家庭の場合、子どもにどこまで日本語を勉強させればよいのか、目標をどこに設定すればよいのかは、悩むところです。 これは言い換えれば、我が子を日本人として育てるのか日本語のわかる外国人として育てるのか在住国の現地人として育てるのか という親の意識にも関わってくるように思います。 たとえ日本人の両親の間に生まれた子供であっても、子供は育った場所の文化や習慣、学校教育の影響を多分に受け、アイデンティティを育んで大きくなりますから、日本人だから、日本国籍だからという理由だけで、どこから見ても完璧な日本人であれと育てるのが難しいのは、当然だと思います。 まして、両親の国籍や人種が違う家庭...
2017.03.16 23:00あたえられた境遇で両親が日本人でも、子どもは日本語をほとんど発話しないケースもあれば、片親は全く日本語は分からないけれど、子どもはしっかりとした日本語も話すケースもあります。 日本語補習校の先生や日本語教育関係の仕事をしている人の子供が、日本語が喋れない、あるいは日本語学習に苦労しているケースも少なくはありません。 毎年日本に一時帰国して成長しても日本語が話せない子どもはいますし、日本にほとんど帰国しなかったけれど日本語を習得したケースも知っています。 日本語補習校に通っても、日本語は流暢とは言えないレベルの子どももいれば、日本語補習校に行ったことがないけれど、日本語はきちんと話せ、読み書きもできるケースもあります。 ...
2017.03.15 23:00ひらがなタブレット 娘が使ったのは、もっと大型で場所を取るおもちゃだったのですが、今はタブレットそっくりの形と大きさになっています。ひらがなを押すと音声が出る仕組で、録音再生機能もあります。パソコンやタブレット用アプリにもほぼ同じ仕組の学習ソフトがありますが、幼児にはこちらの方が安心で安全かもしれません。 あくまでもおもちゃですが、おもちゃとしてはよくできていると思います。昔ながらのひらがな五十音表ももちろん効果的ですが、これは押すというアクションがあり、音声が出ることで一層子どもは食いつきますし、勉強している感じが無く、遊びながらおぼえてくれます。 押せば音が出るだけでなく、問題出題形式もあり、最初はひらがな1文字、次に単語、しりとり遊び...