日本語を少しでも読んでもらうためには、図鑑でもマンガでもOKにするように、少しでも日本語の文字に親しんでもらうために何かないかしらと探している時に見つけました。
書き取り練習や硬筆練習では、お勉強っぽさが満点ですが、これはぬり絵のように遊びながら文字を見つける仕組ですので、楽しみながら文字に親しめるところが良いと思います。
書くのではなく、色を塗るというのも、子どもにとっては楽しい要素だと思います。
そこそこお値段がしますので、一度塗ったら終わりというのは勿体ない感じもしますが、漢字だけなら学年別でドリルのようになっているタイプも出ています。
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