母と国家

少し古い記事ですが、大変興味深い対談でした。

温又柔さんと信田さよ子さんの視点から語られることが、海外で子供を育てた自分にも思い当たることだったり、うっすらと感じていることだったりと、色々と突き刺さりました。

抽象的な話のようでありながら、実に具体的にお二人の言わんとしていることがわかってしまうこの感覚は、海外でお子さん(特に娘さん)を育てている日本人女性ならわかっていただけるのではないかと思います。

ご興味のある方はぜひお読みください。

こどもの にほんご

nipponica イタリア・ボローニャ 幼児からの継承日本語クラス