2017.03.10 23:00続けることアムステルダムにある日本語教室 てらこや サイトの記事より 海外で子どもの日本語と向き合っている親にとって、大変重要な、核心を突いたことを書いてくださっていますので、是非お読みください。 娘の成長過程では、日本語について悩み、母娘で喧嘩もし、日本語をやめたらこの子は幸せなのかしら、家の中は平和になるのかしらと思ったことが、何度もありました。学習方法や教材、毎日の時間の使い方などを見直すことはしましたが、結局諦めず(諦めきれず が正しいかもしれません)こつこつ学習を続けたことが、今日の娘の日本語能力につながりました。 最終の形は人それぞれですが、諦めずにできるだけ続けることは本当に大切だと今でも思います。 そして...
2017.03.09 23:00はじめに海外で育つ子どもに日本語を伝えるか否かについてはいろいろ考え方があり、各ご家庭の事情や状況、子どもの言語的または学習的な能力や特性、興味の方向など、いろいろな要素を考えた上で、どうしたいかを親がまず決めることが大切だと思っています。 漠然と「なんとかなるだろう」「できるところまで」程度の親の認識で始めると、問題や困難に直面した時に親子で乗り越えられず、不本意な結果に終わるケースが多いように思います。成人に近い年齢に達した時に、どの程度の日本語能力を身につけていて欲しいかをイメージすると、考えやすいかもしれません。 日常会話ができる 電話の応対ができる 漫画や雑誌が読める 新聞や小説が読める 日本語...