母の日

イタリアの母の日は日本と同じ5月第2日曜ですので、工作の時間にハートのカードと小さなプレゼントを作りました。

「自分で書ける!」と張り切って一人で名前を書いてくれたり、なんて書いたらいいかなと考えながら頑張ったり、一生懸命絵を描いたり、それぞれに素敵なカードが出来上がりました。

折り紙などを使ってお花を作ったこともありますが、今回は本物の花を使って子ども達が摘んできたような素朴な花束を作りました。

小さい子もいますので、手や指を怪我しないような花材で、茎がしっかりしているものをと考えて、何色かのミニチューリップと色のトーンを合わせたスプレーマムと撫子の一種を用意しました。

教室の前に水揚げして、ある程度茎を切り揃えて準備しておき、花材を平等に分けた後、チューリップを中心に持って小さいお花を周りに飾るように組み合わせるように説明して、花束の形にしていきます。

レースペーパーで包んでからピンクのリボンを結んで、子どもの手にちょうど良いサイズの可愛い花束ができました。

お家に持って帰るまでにしおれないように、濡らしたキッチンペーパーで包んであります。

皆さん、楽しい母の日を過ごしてください。

残った短いお花を捨てずに小さい小さい花束にして、持って帰りました。


こどもの  にほんご

nipponica イタリア・ボローニャ 幼児からの継承日本語クラス